WEBサイト和暦/西暦表示 変換ツール

閲覧中のWEBサイトで、和暦表示には西暦表示を、西暦表示には和暦表示をそれぞれ追加して併記することができるブックマークレットです。

ブックマークレットとは

早見表いらずで、ワンクリックで和暦と西暦の対応年を確認することができます。

実行例

日本年金機構の「特別支給の老齢厚生年金」のぺージ(特別支給の老齢厚生年金|日本年金機構 (nenkin.go.jp))で実行した例です。

西暦で表示されている更新日(2020年)に和暦を併記し、本文中の和暦(昭和〇年)には西暦を併記します。(ブラウザを更新してページを再読み込みすると元に戻ります。)

【実行前】

 

↓ ワンクリック ↓

【実行後】

 

使い方

下記のリンクをマウスでクリックしたままドラッグして、ブラウザのお気に入りバーやお気に入りフォルダに追加してください。登録後に任意の名称に変更しても問題ありません。

和暦⇔西暦 ←このリンクをお気に入りバー(お気に入りフォルダ)にドラッグ&ドロップ

※Edgeの場合はお気に入りバー以外からは起動しません。お気に入りバーへの登録をお願いします。Edgeのお気に入りバーの表示方法

登録したリンクをクリックするとミニウィンドウが表示されます。

登録したリンクをクリックすると、閲覧中のWEBサイトで和暦と西暦の追加・併記を行います。

元に戻したいときはブラウザの更新でページの再読み込みを行ってください。

留意点など

  • WEBサイトによって実行できない場合があります。
  • 年の途中で元号が変わった年は、月日にかかわらず後の元号で表示されます。例えば2019年(4月30日までが平成で5月1日以降が令和)は全て「令和元年」と併記されます。
  • 「○年」またはスラッシュ区切りで表記されている年が対象となります。ハイフン区切り(例:2021-4-1)や単位がない年数は対象外となります。
  • お気に入りバー(お気に入りフォルダ)に登録したリンクは任意の名称に変更しても問題ありません。

コメント

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