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高年齢雇用継続基本給付金計算ツール

計算条件
60歳到達時の賃金月額

60歳以降の賃金月額

  • 令和5年8月1日からの上限額・下限額に基づいて計算しています。
  • 上限額・下限額は毎年8月1日に見直されます。最新の上限額・下限額が反映されていない場合は、下表の上限額・下限額を修正してください。(お問い合わせフォームからご連絡いただけると助かります。)
60歳到達時賃金と支給額の上限額・下限額(令和5年8月1日)
賃金月額上限額

賃金月額下限額

支給限度額

最低限度額

計算結果
支給額 0円
賃金低下率 0%
支給率 0%
60歳以降の収入合計 0円
支給前の収入低下率 0%
支給後の収入低下率 0%
計算式
このツールについて
  • 定年再雇用等で賃金額が低下したときに支給される「高年齢雇用継続基本給付金」の支給額を計算するツールです。
  • 高年齢雇用継続基本給付金の詳細はハローワークインターネットサービスのHPをご参照ください。
  • 当サイトの利用により発生したトラブル・損失・損害については、一切責任を負いません。ご利用にあたっては自己責任でお願いします。
使い方
  • 60歳到達時の賃金月額と60歳以降(65歳未満)の賃金月額を入力してください。
  • 「60歳到達時の賃金月額」は、入力された金額を30で割った額60歳到達日を離職日とみなして被保険者期間として計算された最後の6か月間に支払われた賃金の総額を180で割った額(円未満切捨て)に30を乗じた額です。
  • 本ツールでは、「60歳到達時の賃金月額」に入力された金額を30で割った額(円未満切捨て)に30を乗じた額を「60歳到達時の賃金月額」としています。
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